借りたイトル〜いつかの下書き

底辺の日常をユーモアに変えられたらいいな。

ほうじ茶は窮屈な味

ほうじ茶は、窮屈な味がする。

 

それは悪い意味だけではなくて。

 

小さい頃に行っていた公民館で、ほうじ茶を自由に飲むことができた。

公民館は、窮屈だった。

 

だからかなぜか、ほうじ茶の味と窮屈さが、イコールで結ばれる。


それでも悪い気はしないのは

きっとそこには良い思い出があったんだろう。


パッケージが素敵でジャケ買いした

「ほうじ茶ラテプリン」を食べて思った。

 

暑いですね。