借りたイトル〜いつかの下書き

底辺の日常をユーモアに変えられたらいいな。

はじめての無印カフェ。

入り口に説明があるなんて、何かメンド味がが強い……と思っていたのですが、閉店1時間前の人が少ないときを見計らって挑んでみました。

(人が多いと、まごついたとき後ろの人にイライラされそうなので)


メモ:フローは以下のようになっている。

①座席確保

②注文(店舗によって、この段階でお会計だったりするみたい)

③食事

④お会計

 

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①座席確保

一般的なカフェでは、空席にカバンなどを置いて座席をキープすることが多いのですが、

無印カフェでは「へ」みたいな形の物体で座席を確保するようです。


これにより、カバンで座席を確保して、席に戻ったときに中身を取られていたらどうしよう?という心配がなくなるんだね、良いですね。


②注文

入り口付近でオーダーします。


ラストオーダー、閉店時間の説明をしていただいて、優しさを感じました。(自分がその立場だったら、極力会話をしたくないのでできないだろうな)


セットメニューしか注文できないのかと思っていたのですが、コーヒーだけでも大丈夫とのことです。


コーヒーとプリンを注文しました。

 


③食事

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・コーヒーは、酸味が少なく、飲みやすい。コーヒー版“無印の商品”という感じがした。←?

・プリンにも、無印らしさが滲み出ている。プルプルしながらも、絹ごし豆腐みたいな舌触り。しっかりと詰まった中身。良品だ、と感じた。

・添えられたクリームも主張し過ぎないが、甘党にもそうでない人にも受け入れられる味だと思った。


美味しかった。


④お会計

当たり前といえば当たり前ですが、無印のポイントが貯まるようです。

そして電子決済(QUICPay)も可能でした。使えない店舗もあるみたい。

 

無印関係ないけど、カード以外のキャッシュレス決済がもっと普及してほしい。。

 

《総評》
◉先に席をキープするか否かで毎回フワッと迷ってしまう自分としては、流れが決まっている分安心できる点が良いと思いました。

○お値段以上のカフェな気がしました。(?)

 

以上です。

セットメニューを注文できる勇気を身につけたらまたレポートしたいと思います。