借りたイトル〜いつかの下書き

底辺の日常をユーモアに変えられたらいいな。

自分のことを決められない

これが最後かもしれない。ちゃんとやんなきゃ。結果が怖い。動けない。でも時間は容赦ない。


それを悲しいと言えないのが悲しい。自分のせいなのは分かってるから。だって、怖かった。

 

一回「その行為は、ああいう悲劇に通じているからマズイよ。これはこうなるから正解だよ」っていう風に言われてみたい。


自分のことなのに、自分で決められない。

どこかで変わらなきゃいけない。

 

と思うことが、もしかしたら間違いなのか……⁉︎

でもこのままでいったら悲劇は不可避だし。

今度調べてみよう。